皆さまこんにちは!910(クドウ)です(╹◡╹)
今回は図案作りやそれ以外のアイディア出しに使っている、お気に入りの文房具達を紹介したいと思います。
2018/01/30追記
どうやら販売終了になるようです(;_;)
今なら半額の250円で買えますのでこの機会にいかがでしょうか?
代わりになるノートを探さねばいけません・・・
まずは無印良品の「リサイクル上質紙開きやすいノート A5・ドット方眼・96枚」
こんな感じでパタンと開き、とても描きやすいです。
正に「開きやすい」ノートですね(╹◡╹)
画像は背表紙をアップにしたものです。
細かくブロック分けがされていますね。
糸かがり製本という方法で作られているらしいです
(詳しくは理解していません。すみません;)
これが、パタンと開ける秘密みたいです(╹◡╹)
糸かがり製本大好き(*´◒`*)
今度は紙のアップです。
小さな点(ドット)が見えるでしょうか?
5mm感覚で縦横にドットが配置されていて、私は色々あるノートの種類でこのドット方眼タイプが一番好きです。
意識しなければ無地のように自由に描けて、ガイドが欲しいと思った時には5mm感覚で配置されてるドットを参考に描ける。
最強です。このドット方眼。
特に無印良品のものはこのドットが薄いグレーをしてるところがポイント高いです。
無地のように扱いたい場合、この薄さが気にならなくて良いのです。
なぜ世の中にドット方眼ノートが広まらないのか不思議でなりません
(。-_-。)コンナニベンリナノニ…
ただの方眼ならまだ種類はあるんですけどね。
無地のように自由に描いてみたページです
(左がスカスカなのが気になりますが…)
ドットをガイドとして描いてみたページも載せられれば良かったんですが、 そういったページは切り取ってしまう事が多くて残っていませんでした…
ちなみに、万年筆で書くと裏抜けします。
たまたま試し書きしただけで、普段はシャーペンでしか描いていませんが、ご参考までに(╹◡╹)
お次はProject Paper(A4/5mm方眼)
やっぱり方眼(*´◒`*) 笑
こちらは図案の下書きとして使用しています。
(そっくりなのを100円均一で見たことがあるのですが・・・あまり言うべきではないでしょうか?)
紙のアップです。
薄い水色の方眼タイプです。
コピーしてもこの薄い水色のおかげで方眼の線は出ません。
と、言っても本番用に使う紙はもうちょっと厚みがあった方がいいので、これは下書きまでにしか使用していません。
ちょーっとわかりづらいと思いますが、 縦横の丁度中心になる線が太くなっています。
これが意外と便利なんです。
パッと中心がわかるので重宝しています(*´◒`*)
何気に一緒に写した、
シャーペン(無印良品 低重心・振って出るシャープペン 0.5mm・クリア)と
消しゴム(ぺんてる HI-POLYMER レギュラータイプ/廃盤) なんですが、特筆するところがなかったため省きます(×-×)
あまりシャーペンと消しゴムにこだわりがありませんでした^^;
調べたら消しゴムは廃盤になっていました…ちょっと寂しい。
次はペン入れに使っている SARASA dry 0.4 黒
超速乾DRYJELLというインクを使用していて、本当にあっという間に乾いてしまうんです!
書く→1秒待つ→擦る→擦れないっ!!
初めて描いたときは感動しました 笑
今までは清書(ペン入れ)するとき原稿を汚してしまっていたのですが、 このペンを使い始めてからは限りなく汚れゼロに近くなりました。
左利きさんにもオススメなペンですよ(╹◡╹)
欲を言えば、0.3が出てくれないかなぁと思っていますが… 今後に期待ですかね(*´◒`*)
如何でしたでしょうか?
皆さんのアイディア出し、図案描きに少しでも役に立てれば嬉しいです(╹◡╹)
質問等ありましたらお気軽にコメントください☺︎
お問い合わせ サイト・配布物について ポチッとお願いします!
コメント