【刺繍の基本】ステッチの紹介【8種類】

基本

2022/5/4 更新

  • サテンS を変更しました。
  • トップ画像を変更しました。
  • その他、軽微な変更

——————————

皆さまこんにちは!刺繍研究員の910(クドウ)です(╹◡╹)

さて今回は「ステッチの紹介」です。 今更感満載ですが、やはり私なりの説明でステッチの紹介があった方がいいかな、と思い今回紹介させていただきます。
あくまで910が良く使うステッチの紹介、と言うことで数あるうちの基本のステッチ6種類を紹介していきたいと思います。

オートクチュール刺繍やスモック刺繍など刺繍と一言に言っても色んな刺繍があります。
その中で910が行っているのは「フランス刺繍」と言われているものになります。
その中でのステッチ紹介になります。

では早速行ってみましょう!(*´◒`*)

 

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サテンS

サテンSとは

辺が1cm未満の面を埋めていくステッチ
1cm以上は「ロング&ショートS」で埋める。

綺麗に刺せるとその名の通りサテン地のような艶が出ます。
糸の 出/入 が揃うと綺麗に仕上がります。

サテンステッチのやり方

フランス刺繍 サテンステッチのやり方

  1. 外周を アウトラインS で囲みます
  2. 囲った線を覆うように刺繍をします
  3. 1出 / 2入 を繰り返し面を埋めます

ポイント

糸がねじれていると綺麗な艶が出ません。
刺し続けて糸がねじれてきたなと思ったら、ねじれを直しましょう。

 

練習に丁度いい図案

ロング&ショートS

ロング&ショートSとは

辺が1cm以上の面を埋めるステッチ
1cm未満は「サテンS」で埋める。

サテンSと合わせて使うことが多いです。
広い面を埋めるときに使用します。

ロング&ショートステッチのやり方

【1列目(画像左)】

①四角の角から糸を出します。
②糸を入れる際、短い線/長い線 を交互に刺し不揃いにします。

※1本の線の長さは1cm未満です。

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【2列目(画像右)】

1出/2入 共に 短い線/長い線 を交互に刺し不揃いな線にします。
2列目以降はこれを繰り返します。

ポイント

2列目以降を刺す際、
同じ長さに揃えてしまわないよう注意してください。
溝が出来て区切りがわかってしまい、
同じ面として捕らえられなくなってしまいます。

画像の NG を見てください。
2つの面が隣り合わせにあるように見えませんか?

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アウトラインS(アンナスさん式)

アウトラインSとは

図案の輪郭や線を刺す時に使用するステッチ
バックS」に似ている。
半分前の線の中に戻る。

アウトラインステッチのやり方

【進行方向:右】
1出:線の端より1cm程先から糸を出します。
2入:線の端に糸を入れます。
3出:1出 より1cm程先から糸を出します。
4入:2入 あたりに糸を入れます。この時、糸の下に針をくぐらせます。

直線は1cm程の線を連続で、
カーブは1cmより短く刺繍と綺麗に仕上がります。
カーブがキツくなればなるほど短くすると良いです。

ご注意

あくまで「アンナスさん式」になります。
一般的に使われているアウトラインSはリンク先をご参照ください。

NUKUMORI(ブティック社様)

「アウトラインステッチ」の刺し方(刺繍)
シャープなくっきりしたラインが描けるステッチ「アウトラインステッチ」の刺し方をご紹介。曲線は針目を細かくするときれいに刺せ、並べて刺すことで面を埋めることもできます。

アンナスさんHP

home|刺繍作家annas
刺繍作家annas(川畑杏奈)のホームページです。著書や連載などの最新情報をはじめ、annasに関連したお知らせやリンクなどをまとめているページです。

 

フレンチノットS

フレンチノットSとは

小さな点を表現するステッチ
玉止めと似ています。

フレンチノットステッチのやり方

 

1出:フレンチノットSを刺繍する場所から糸を出します。
2入:針に2回糸を巻き付け、1出 の1目隣に糸を入れます。

ポイント

 

2入:「糸を良く引き」「針の根本に巻きつけた糸を持ってくる」を意識してください。

NG 画像を見てください。
輪がゆるんでしまっています。
「糸を良く引かず」「針の根本に巻きつけた糸を持ってこなかった」ためです。

フレンチノットSで失敗してしまうと、やり直しができないので注意です!

 

チェーンS

チェーンSとは

小さな輪を連続で作るステッチ
その名の通りチェーン(鎖)のように見える

チェーンステッチのやり方

1出:線の端から糸を出します。
2入:1出 と同じ場所に針を入れます(針を布から抜かない)
3出:少し先から糸を出します(針を布から抜かない)

針に糸をかけ、針を布から抜き軽く引き絞ります。

4入/5出 以降:2入/3出 を繰り返します。

ポイント

 

チェーン1目の長さは揃えましょう。
軽く引き絞る際の強さは一定にしましょう。

NG 画像を見てください。
チェーン1目の長さが不揃いで、
引き絞る強さもバラバラになっています。

ガタガタとしていて不格好なのがわかりますか?

練習に丁度いい図案

 

バックS

バックSとは

線を描く時に使われるステッチ
アウトラインS」に似ている

1つ前の穴に戻る。
バックしながら線を描くステッチになります。

バックステッチのやり方

※アウトラインSと進行方向が逆です!混乱させてしまったらゴメンナサイ(;▽;)

【進行方向:左】
1出:線の端より1cm程先から糸を出します。
2入:線の端に糸を入れます。
3出:1出 より1cm程先から糸を出します。
4入:1出 の穴に糸を入れます。

「本返し縫い」と同じことをしています。

ポイント

チェーンS同様、線の幅を揃えると綺麗です。
直線は1cm程の線を連続で、
カーブは1cmより短くすると綺麗に仕上がります。
カーブがキツくなればなるほど短くすると良いです。

 

ストレートS

ストレートSとは

1cm未満の線を描くときに使うステッチ

ストレートステッチのやり方

1出:線の端から糸を出します。
2入:線の端に糸を入れます。

1cm未満の短い線を描くときに使う、とっても簡単なステッチです。
1cm以上の線を描くときは バックSアウトラインS を使ってくださいね。

 

ランニングS

ランニングSとは

短い点線を描くときに使うステッチ

ランニングステッチのやり方

1出:線の端から糸を出します。
2入:少し先に糸を入れます。
3出:少し先から糸を出します。

4入以降:2入/3出 を繰り返します。

「なみ縫い」と同じことをしています。

図案にもよりますが、線幅が揃うと綺麗です。

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最後に

お役に立てましたか?

910がよく使うステッチ、
それ以外にも基本かなと思うステッチをご紹介しました(╹◡╹)

刺繍本でも良く載っているステッチなので、
練習すれば大抵の図案は刺繍できてしまうのではないでしょうか?( ´∪`*)

是非、たくさん練習して刺繍を楽しんでくださいね!

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